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(作・絵/多屋光孫「だがし屋のおっちゃんはおばちゃんなのか?」汐文社刊)
原案/多屋光孫   脚本/山谷典子   演出/磯村純

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全国巡演中!

●概要

上演時間  80分(予定・休憩なし)

上演場所:総人員  

体育館:キャスト5名&スタッフ4名

会館ホール/講堂:キャスト5名&スタッフ7名

※総人員は会場の条件により変更になる場合があります。

上演料   

お見積りいたしますので、お気軽にご相談下さい。

【上演料明細】     

キャスト及びスタッフの宿泊費・移動費・運搬費・出演料・食費・文芸費・通信費・企画制作費・音楽著作権料・戯曲著作権料など

その他の費用

会館使用料・付帯設備費・上演料の支払いに際しての振込手数料

芸術鑑賞教室、学校団体鑑賞

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【企画にあたって】

 ある日のこと。とある学校の一室でワークショップが行われました。題材は、この企画の原案になった絵本「だがし屋のおっちゃんはおばちゃんなのか?」。この絵本のワンシーンを基に”問いづくり”をするワークショップです。中高生から大人までの小さなグループで疑問形の問いを出し合っていくのですが、これがなかなか面白く、自分の考えつかない問いが他者から出てきます。

 多様性が声高に叫ばれるこの時代ですが、ジェンダー問題とかLGBTQとか本当にわかってる?頭でっかちになっていない?との自問自答とともに、「まわりを気にして無理することより、自分らしく生きていくことが大事やと思う」と言うおっちゃんからヒントをもらいたくなりました。

 多屋光孫さんの描く色鮮やかな絵本の世界を通し、人はみなそれぞれ違う、そのお互いの違いに気がつきお互いを認め尊重できる、そんな社会が広がっていけばなんて素敵でしょう。


【あらすじ】

 真紀と早苗は進路に、人間関係に…と、絶賛お悩み中の多感な高校三年生。学校の伝統行事である味噌作りで、ふたりは一軍キラキラ女子の友華と一緒のグループになることに。あまり接点のなかった三人がさぐりさぐり話し始めたところに、謎の人物が現れる。加えて高校ではなにやら事件があったようで…。謎の人物を追いかけて応接室に向かった真紀と早苗と友華。三人が応接室の扉を開くと、「だがし屋のおっちゃん」の世界にタイムスリップ。そこで三人が気づいたものとは…。

「ジェンダー問題」「男らしさ、女らしさとはなにか?」を考える入り口になると評価を得ている多屋光孫の絵本「だがし屋のおっちゃんはおばちゃんなのか?」を原案に、現代社会を生きていく窮屈さ、それでも信じたい人間愛を描いた物語。

 


 

【2026年キャスト】

〈真紀〉

井上公美子

〈早苗〉

中島沙結耶

〈友華〉

佐藤凜

〈春男〉

向 暁子

〈高橋〉

松田直人

 
 
 
 
 
 

【スタッフ】

美術・衣装/根来美咲 照明/鷲崎淳一郎 音響/坂口野花

音楽/寺田テツオ 振付/明羽美姫 方言/多屋光孫

舞台写真/宮川舞子 宣伝美術/山口拓三(GAROWA GRAPHICO)

制作/平野真弓・佐久博美

 
劇団銅鑼
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