いつの時代にも色あせることなくわくわくドキドキさせてくれる昔話。語り芝居として構成し、子どもからお年寄りまで幅広い年代に、日本語の豊かさや想像力がむくむくしちゃうような面白さ、歌や踊りの楽しさが伝わる舞台をお届けします。

●上演時間:45分(休憩なし)●対象:小学生~一般 ●会場:多目的ホール・体育館・公民館 ●理想観客数:50名~200名
(作・絵/多屋光孫「だがし屋のおっちゃんはおばちゃんなのか?」汐文社刊)
真紀と早苗は進路に、人間関係に…と、絶賛お悩み中の多感な高校三年生。学校の伝統行事である味噌作りで、ふたりは一軍キラキラ女子の友華と一緒のグループになることに。あまり接点のなかった三人がさぐりさぐり話し始めたところに、謎の人物が現れる…。
謎の人物を追いかけて応接室に向かった真紀と早苗と友華。三人が応接室の扉を開くと、「だがし屋のおっちゃん」の世界にタイムスリップ。そこで三人が気づいたものとは…。
「ジェンダー問題」「男らしさ、女らしさとはなにか?」を考える入り口になると評価を得ている多屋光孫の絵本「だがし屋のおっちゃんはおばちゃんなのか?」を原案に、現代社会を生きていく窮屈さ、それでも信じたい人間愛を描いた物語。

●上演時間:80分(休憩なし)●対象:小学生~ ●会場:体育館・講堂・会館ホール ●理想観客数:300名~1000名
高校2年生になる青砥雛子は卒業後の進路について悩んでいた。医療事務の仕事を見学するため病院に行った雛子。そこにいたのは真っ赤なお鼻のクラウンだった。何かをやりたいとか、何かになりたいとか、そういった何かがなかった雛子にやっと芽生えた夢の蕾。その蕾を咲かせるために家族とぶつかり、沢山の情熱、そして挫折とも向き合ってゆく。

●上演時間:1時間40分(休憩なし)●対象:小学生~ ●会場:体育館・講堂・会館ホール ●理想観客数:300名~1000名