ホーム > 銅鑼の公演をお届けします > 演劇ワークショップについて
 こんなお困りごとはありませんか?
 〇新学期のクラスで一体感を作りたい!
 
〇コミュニケーション力をつけたい!
 
〇社員研修を充実させたい!
 
〇シニア向けの学びイベントに!
 
〇演劇部の指導を何とかしたい!
 劇団銅鑼が演劇ワークショップをお届けします。

表現、コミュニケーション、身体や声を使うこと、仲間と一緒に創り上げることー演劇にはいろいろな要素が含まれています

 ☆学校の現場で☆

  • 演劇鑑賞会と組み合わせてのワークショップ、出演者との事前または事後交流、バックステージツアーなど
  • クラス劇の指導(台本の作り方、演技指導、スタッフワークアドバイスなど)
  • 学年・クラスの一体感を培うコミュニケーションワークショップ
  • 演劇部・表現活動部・ESS部・英語部の外部指導員
  • 演劇大会審査員、合宿講習会の講師

相手の「気持ち」を受け入れ、自分の「気持ち」を伝えるー全身を大きく動かしたり、普段は出さないような声を出してストレス発散!表現する楽しさを体験しよう

☆地域の様々な場面で☆

  • 子ども向け演劇ワークショップ
  • シニア向け語りしばい講座
  • 介護職員初任者研修におけるコミュニケーション講座
  • 障害者地域生活支援センターでのイベントとしてのワークショップ
  • サポートステーション、居場所での小・中・高校生・若者向けワークショップ

生きづらさを抱えた若者たちが共に舞台を創り上げる体験ー「生きる力」を養い社会参加に向けてサポート

  • 若者自立支援塾での演劇プログラム
  • 文化庁委託事業やってみようプロジェクト「若者演劇ワークショップin東京」
  • Let's tryプロジェクト~若者演劇ワークショップ~

プログラムは目的に合わせていろいろなバリエーションが可能です

皆様からのご希望に合う形でワークショップ講師、指導員を派遣します

【実施例】

東京都立目黒高等学校にてクラス劇指導を担当

「芸術鑑賞行事」+「劇団員が学校に伺って行うワークショップ」の組み合わせで、わかりやすさ・やる気UP!

明星高校グローバル探求セミナー

演劇セミナーを担当☆学校のホームページに紹介されています←こちらをクリック!

こんなことをやります♪動画をチェック!

相互理解のためのシアターゲームや自分を発見したり表現したり…

YouTubeが開きます←こちらをクリック!

演劇ワークショップで得られるものは…?

 表現とは、思考や感情など「内なる心の動き」を何らかの技術や方法によって表に表すこと。表現を楽しみながら、他者を理解し問題解決に必要なコミュニケーション力を育むことができます。演劇には決まった答えはありません。全部が正解です!人と比べることなく、自己を発見しながら、仲間と協力して創作創造する喜びを体験するーそれが、生きる力につながります。

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お問い合わせ

劇団銅鑼 tel 03-3937-1101(平日10~18時) までお問い合わせください。

また、お問い合わせフォームやメールinfo@gekidandora.comへのお問い合わせもご利用ください。

 
 
 
 
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