舞台を彩る登場人物たち

 

森 まゆみ 顔写真4!cid_5D2854EC-08BD-4B9C-A608-CC9ED0409C30.jpg

地域雑誌「谷中・根津・千駄木」編集人。
ノンフィクション作家・エッセイスト。
1997年「鴎外の坂」で芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。
『谷中スケッチブック』『円朝ざんまい』『千駄木の漱石』
『青鞜の冒険』『震災日録』など著書多数。

 

「へえ、これがあこがれのロシア号か。やった!長年の夢だったもの!」

 

与謝野晶子 与謝野晶子.png

1878(明治11)年~1942(昭和17)年
近代日本を代表する歌人。
与謝野鉄幹が主幹する「明星」に参加。のちに鉄幹と結婚。
子供を13人出産。
1912年5月、33歳のとき、パリにいる夫・鉄幹を追って
開通9年目のシベリア鉄道に乗車。

 

「主人はわたしにとっては、歌を教えてくれた師匠でもございまして…」  

 

中條百合子 中條百合子.png

1899(明治32)年~1951(昭和26)年
小説家、評論家。
1927年12月、28歳のとき、共同生活をおくっていた
ロシア文学者・湯浅芳子とともにシベリア鉄道でモスクワへ。

 

「私はバラ色のほおをしたおぼっちゃまに興味はないのよ。」

 

湯浅芳子 P7湯浅芳子shiberia_1c_ph_003.jpg

1896(明治29)年~1990(平成2)年 
ロシア文学・翻訳者。
訳書に「桜の園」「森は生きている」など。
生涯独身を通したが、何人かの女性とは同棲している。

 

「ペコと私は革命10年のソビエトを観に来たんです。」

 

林芙美子 林芙美子.png

1903(明治36)年~1951(昭和26)年
小説家。
行商人の子として各地を転々とする。
1928年雑誌「女人芸術」に連載された自伝的小説
「放浪記」がベストセラーになる。
1931年11月、28歳のとき、画家の恋人を追って
シベリア鉄道経由でパリへ。

 

「私は旅が好き、考えただけで身体がうずく!」

写真提供/日本近代文学館・森まゆみ

 
 
 
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