劇団銅鑼公演NO.33
流 星 ワ ゴ ン
原作:重松清(「流星ワゴン」講談社刊)
脚色:青木豪(グリング)  演出:磯村純(青年座)
                       

 
「死んでもいいかなぁ」そう思った時、不思議なワゴンが僕の前に停まった。




舞台写真 眞野芳喜


僕は、生きることのすべてにおいて、希望というものを全く失っていた。

妻からは離婚を切り出され、息子は家庭内暴力、会社はリストラ。

この半年、僕はひどく疲れていた。

この頃、父のことを思いだす。

父はガンだ。たぶん年を越せないだろうと言われていた。

最後の最後までわかりあえなかった父。あの人ならどうしただろう。

「死んでもいいかなぁ」そう思った時、僕の前に一台のオデッセイが停まった。

僕はオデッセイに乗って、大切な過去の時間に連れて行かれる。

そこで、同い年の父と出会い、大切な過去をやり直していくが・・・。




あらすじ

キャスト・スタッフ  
  
巡演スケジュール

2006年アンケートより      

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