「ハンナのかばん」劇団銅鑼公演 No.38、脚本:いずみ凛、演出:モニ・ヨセフ

ポーランドのアウシュビッツ博物館から東京のホロコースト教育資料センターに届いた茶色いかばん。

かばんにはこう書かれていました。

ハンナ・ブレイディ
1931年5月16日生まれ
孤児

「ユダヤ人」という理由で殺された600万もの人々
そのうち150万人は小さな子どもたちでした。

そして、ハンナもまた・・・・

60年の年月をこえて日本に届いたメッセージ
ハンナからあなたに、今

脚本/いずみ凜
演出/モニ・ヨセフ(アッコ・シアター・センター芸術監督/イスラエル)
通訳・翻訳・演出助手/大谷賢治郎
監修/石岡史子
参考図書「ハンナのかばん」(ポプラ社刊)カレン・レビン著/石岡史子訳
共催:NPO法人ホロコースト教育資料センター
 
平成22年度厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財

 

■文化庁平成23年度・24年度・25年度
「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」ー巡回公演事業ー 採択作品
 
■平成26年度・平成27年度・平成28年度
「文化芸術による子供の育成事業」ー巡回公演事業ー 採択作品
 

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作品のご紹介

 

上演時間:1時間20分(休憩なし)

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舞台劇「ハンナのかばん」について

この舞台は、チェコ生まれの少女ハンナ・ブレイディに実際におきた出来事を通して

 今の自分にとって大切な物は何か? ということと、

 違いを受け入れる寛容さ を生徒の皆さんにお伝えします。

「ホロコースト」−ナチス・ドイツに
よる虐殺- の中で、ヨーロッパに暮らしていた多くの「ユダヤ人」ーユダヤ教 を信じる人とその子孫ー が殺されました。その数は 600万人。そのうち、150 万人は子どもでした。13 才のハンナもその一人でした。

けれども、ハンナの物語は、

これで終わりではありませんでした。

2000 年、ハンナのかばんが、私たちにホロコーストの出来事を伝えるため、はるばる遠い日本までやってきたのです。

これは、ハンナのかばんをめぐって生まれた不思議な出会いのお話でもあります。出会ったのは、ハンナの家族でただ一人生きのびた兄ジョージ・ブレイディさんと日本の子どもたちです。

このかばんには、ハンナとジョージの悲しみ、ハンナが精一杯
生きた勇気 、そして未来へのメッセージがつまっています。

 
劇団銅鑼
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