2006年感想  2006年11月3日(金・祝)〜5日(日):三百人劇場

●とっても面白かった。こんなに笑った劇は久しぶり。皆さん熱演でした。
 笑いの中に現実の切実な問題を含んでいて思わず涙するところもあった。(女・66歳)

●脚本、演出、役者の三位一体が佳。主人公とマンション理事とのやりとり、オカマと理事と主人公
とのやりとりと、その呼吸に感心。若い人たちの呼吸、気合も充分心地よい2時間でした。更なる舞台を
期待します。(男・67歳)

●重いテーマが軽やかなタッチで描かれていました。スピーディな展開が飽きさせずOKです。
オカマのヒデさんの演技が最高でした。エイジアンパラダイスの下宿セットが、いい雰囲気でした。(教員)

●素晴しかったです。ストーリー、演技、舞台美術・・・。いずれも過不足なく、よく考えられていると思います。(教員)

●何も知らなかった外国人の人の苦しみや悩みをもっと知り理解したいと思いました。
すばらしい劇でした。ありがとうございました。(女・20歳)

●とても感動しました。知らないことがたくさんありました。一人一人のそれぞれの人間模様があって、
いろんな生き方があるんだと改めて思いました。
留学制度のこと、日本で時給が低くとも働く人たちのこと。もっと私なりに考えて、私に出来ることから
やっていきたいと思いました。「地球人」として何か私に出来たらいいなと思いました。(会社員・24歳)

●外国人の方の事情等、何も知らない自分にとっては、面白くもありタメにもなり、とても良かったです。
演技も自然で、この人たちホントにいそうだなと思わされました。合間にかかっていたBGMがすごく和める
もので良かったです。セットもドラマのセットの様にリアルでびっくりしました。(学生・18歳)

●最後のマリアがおばあちゃんに抱きつくところを影で見せるところ、よかったです。私の子どもの頃には
いわゆるアジアの人々(日本人もアジア人なのですが)に対する偏見がごく普通にあっただけに、このような
作品を観ると、知らず知らずのうちに身に付いてしまったそのような偏見を指摘されているようで自分自身を
振り返ることができます。「中国人でもない。日本人でもない。」という美華のことばから、劇団コーロの「私が私と
出会うとき」の中国残留日本人孤児の「私は何人なのか?」ということばを思い出しました。再演を期待してます。
教え子を連れて来ましたが連れて来てよかったです。(男・49歳)


  

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