中学校・高校の芸術鑑賞教室でも上演しております。
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生徒アンケート
愛は人種も国籍も男女も越える!?
解説 intoroduction
『エイジアン・パラダイス』の舞台は、阪神淡路大震災、サリン事件など日本を揺るがす事件が起こった1995年。その頃、街にはアジア系外国人が目立つようになってきていた。劇作家・杉本美鈴は韓国大使館の近くに住み、学友にも韓国人がいたが、それ以外の町で見かける外国人に対してどうしてもうさんくさく思ってしまう部分が自分の中にあることに気づく。これは外国人を理解しているようで、日本人の心の中にみんな持っているものでは?と。
そこから歴史を紐解いていくと、しらなかったこと、ショックなことが次々と出てきた。そして中国残留婦人、残留孤児に辿り着く。今に繋がるこの真実を伝えたい。でも、この重い題材をそのまま劇化しても誰か見てくれるのだろうか・・・。重いテーマを楽しく明るく、そして深く描くには・・・。
中国残留婦人の春子が営む下宿屋に、いろんな事情を抱えたアジア系外国人が集まってきた。
2006年に再演した『エイジアン・パラダイス』
2007年も6月より巡演致します。
スケジュール
国籍・年齢・職業問わず。 主人・春子
物語 story
「来るものは拒まず」をモットーにしている女主人・春子は上板橋のとある場所で下宿屋「エイジアン・パラダイス」を経営している。そこにはゲイバーママの英男、フィリピンパブホステスのアナベル、大学生中国人の美華、東大留学生タイ人のスジンダが住んでいた。今日は毎月一回催しているパーティの日。アナベルの友人エバンも来て準備をしていると、そこへ慎一郎が突然やってくる。ルポライターを名乗る彼は、風の噂で怪しい外国人が住んでいると聞き、取材に来たのだ。
そこへまた美華の恋人の延彦がやってくる。美華が中国人である自分のことを隠していたとも知らず英さんがしゃべってしまったから、さぁ大変。延彦は怒って帰ってしまい、美華は閉じこもったきり出てこない。騒動の中、近所のマンションから頼子がやってくる。住人から苦情が出ているというのだ。いかがわしい商売をしているなんて言われて、春子は自分の生い立ちのことを話し始めた・・・。

上演時間 1時間50分(休憩なし)
劇団銅鑼公演NO.35
エイジアン・パラダイス
杉本美鈴 作 鈴木真理子 演出
作者より
スタッフ・キャスト
アンケート2006
舞台写真2006
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