劇団銅鑼創立50周年記念公演

 

― コンセプト ―

「医」 「触」 「自由」

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劇団銅鑼は、2022年8月に創立50周年を迎え、記念公演として3本の新作を上演します。

「衣・食・住」という、人間が生きていくうえで切っては切れない言葉があります。お洒落をして出掛け、みんなとご飯を食べ、帰る家がある・・・。しかし、コロナ禍で、このあたりまえだと思っていたことがあたりまえではなくなってしまいました。

 

「イ・ショク・ジュウ」という音(韻)から想像してみると、「衣」「食」「住」という文字(意味)を越えていろいろな言葉が浮かんできます。

そのような発想で、医療の「医」、触れ合いの「触」、「ジュウ」がちょっと飛躍して「自由」というキーワードの作品で、3本のラインナップが決定しました。

 

⚫︎第1弾~医~

『泣くな研修医』は、「医」をテーマに、様々な命と真摯に向き合う医療チームの姿を描いた作品です。

⚫︎第2弾~触~

『ふしぎな木の実の料理法』は、「触」をテーマに、森のなかで展開される触れ合いを描いた心温まる作品です。

⚫︎第3弾:~自由~

人々の自由が制限されている今、その中でも人間の尊厳を守るために尽力するプロフェッショナルな人々が活躍する作品です。

 

このコロナ禍において人々の生き方が問われる現代に、いままで、あたりまえだと思っていたことについて、様々な角度から表現し、劇団銅鑼が創立以来創造理念としてきた、

「本当に人間らしく生きることとは何か」

という原点に立ち返って考えたいと思います。

 

世界は今、人々の生活も含めて新しい形へと変わってきています。しかし、銅鑼が創立から掲げてきた理念は、世界がどう変わろうとも根底にあり続けるものだと思います。

今こそ嵐を抜けた先の、新しい未来に向けて皆さんと共に、出航の合図の銅鑼を打ち鳴らす時です。創立50周年記念公演、3作品に是非ご期待下さい。

劇団銅鑼創立50周年記念公演 ラインナップ

第1弾 〜医〜 No.56『泣くな研修医』

日程/2022年3月18日(金)ー23日(水) 

会場/東京芸術劇場シアターウエスト

原作/中山祐次郎(「泣くな研修医」幻冬社刊)

脚本/シライケイタ 演出/齊藤理恵子

美術/根来美咲 照明/鷲崎淳一郎 音響/坂口野花 衣裳/小泉美都 音楽/寺田テツオ 

舞台監督/尾花真 制作/齋藤裕樹

出演者/横手寿男 鈴木正昭 館野元彦 庄崎真知子 野内貴之 鶴田尚子 池上礼朗 山形敏之 

齋藤千裕 早坂聡美 大竹直哉 川口圭子 北畠愛美 宮﨑愛美 青木七海 齊藤美香 鈴木裕大

第2弾 〜触〜 No.57『ふしぎな木の実の料理法〜こそあどの森の物語〜』

日程/2022年8月26日(金)ー9月2日(金) 

会場/シアターグリーンBIG TREE THATER

原作/岡田淳(「ふしぎな木の実の料理法」理論社刊)

脚本/斎藤栄作 演出/大澤遊

美術/池宮城直美 照明/鷲崎淳一郎 音響/ステージ・オフィス 衣裳/柿野あや 

音楽/いとをひろみつ 舞台監督/和田健汰 制作/平野真弓

第3弾 〜自由〜 No.58『小関直人書下し』

日程(予定)/2023年3月17日(金)ー22日(水) 

会場/東京芸術劇場シアターウエスト

作/小関直人 演出/磯村純

美術/阿部一郎 照明/鷲崎淳一郎 音響/坂口野花 衣裳/根来美咲 舞台監督/長沼仁

制作/平野真弓 齋藤裕樹

2022年全国巡演作品 ラインナップ

 ■2022年6月~12月 小学校・中学校・高校 他

いのちの花 脚本/畑澤聖悟 演出/齊藤理恵子(青年座)
 
 ■2022年7月・9月~10月
 
おとうふコーヒー 作/詩森ろば 演出/青木豪
 
運営団体/四国市民劇場 中国地区演劇鑑賞団体連絡会議
 
劇団銅鑼
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